形成外科

一般診察 外傷・打撲【症例写真】

怪我をされた場合、形成外科で縫合されると、より綺麗に仕上がります。
特殊な細いナイロン糸で、傷口をぴったりと合わせます。場合により、皮膚の下に、埋没縫合を施し、
傷口の緊張を軽減させます。 傷口の緊張が少ないと、巾の狭い傷あとですみます。
1週間から10日後に抜糸をしますが、抜糸後のテーピングを指導させていただき、
色素沈着の防止につとめ、半年後には綺麗な傷になるよう処置をしていきます。

頬部の打撲

症例1
頬部の打撲・症例1
 

トイレの便器に乗っていてタンクで打撲。
青アザは消えたが、腫れが引かないので、 1ヵ月後に受診。
笑うと左右不対称で、コブになっている。
 

 
頬部の打撲・症例1
 

受傷2ヶ月目
笑うと、まだ不対称であるが、 かなり改善している。
 

打撲

症例2
症例2
 

受傷1日後
ベットの角で打つ
 

症例2
 

受傷5日後
目の周りは、皮膚が薄く、毛細血管が発達しており、
5日目の方が、青く腫れていますが、治る過程です。
 

鼻の打撲と外傷

症例3
症例2
 

術前:友人の振った金属バットが鼻に当たる。
術後:傷を縫合。鼻も腫れて青じんでいたが鼻骨撮影では鼻骨骨折はなかった。
    眼科受診し、右目網膜浮腫が軽度あるといわれ投薬された。
    数日間、後頭部痛があり、脳外科受診したがMRI異常なし。
術後20日:鼻の腫れ、頭痛、目の異常もなくなり軽快
 

外耳道の外傷

症例1
症例2
 

耳の穴を傘の先で突く、ちぎれかかっていたので縫合した。
綺麗につきました。
  

口周囲の裂傷

症例1
症例1
 

サッカーボールがゴールに跳ね返り口周囲を裂傷。
他院にて口腔内を含め6針縫合したが、挫滅しているので傷跡が目立つといわれ、
3時間後に来院された。
太めの糸で縫合されて、段違いになっていたので、糸を外し、
細めの糸で細かく17針、段違いを修正して縫い直した。

施術後2週間後: まだ傷跡は目立つが徐々に目立たなくなると思われます。 
   
2日以内であれば再縫合しますが、それ以上になると、
半年以上待って傷が落ち着いてから、形成外科的手術になることが多いです。