形成外科

レーザー治療 刺青(外傷性・いれずみ)

レーザー照射を受けられる方へ
医院で使用しているレーザーは、The Ruby Z1 (JMEC社)です。

(照射前)
ひどく日焼けした方は、おさまってから、色黒の方はビタミンCのイオン導入で色を 白くしてから照射をすると、
照射後の色素沈着を防ぎます。

(照射中)
レーザーを当てる時は、目を保護するために、眼鏡をかけて頂きます。
照射中、ゴムではじくようなパチン・パチンとした痛みはありますが、 耐えれない痛みではありません。

(照射後)
しばらく氷で冷やして頂きます。 小さいシートを、貼っておいたほうが、肌を外的刺激から守れますので1週間程度、
貼っておく事をすすめます。照射後1週間は、抗生剤とステロイドの入った 軟膏を1日1回塗布して頂きます。
照射後しばらくは、かえって色が濃くなり、かさぶたができますが、 数日目〜10日の間にポロポロとむけてきます。
照射後の肌は、ピンクで紫外線をとても吸収しやすいため、 3ヶ月は遮光に十分注意をしてください。
メラミン色素の少ない皮膚ができるように、美白剤(コウジ酸・ハイドロキノン)を 塗って頂くこともあります。
照射後2週間ぐらいして、一過性の色素沈着をおこすこともありますが、 きちんとスキンケアすることにより、
よい結果がえられ、長くても数ヶ月で おさまります。

(注意事項)
今後の色素沈着を防止するために、外用剤(AHA石鹸・ビタミンCローション)
内服薬(ビタミンC・ビタミンE)を続けて頂くこともあります。 あなたの皮膚は、紫外線によりシミができやすい肌です。
日頃から日焼け止めを塗り、帽子をかぶり、日に焼けないようにしましょう。



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